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稼げる農業の登竜門

こちらの求人は募集が終了しました。
ご応募ありがとうございました。

農業をやりたいという若者が、農業を通して幸せになれるように。

有限会社トップリバーはその願いを叶えるために“稼げる農業”を体系化し、全国に30名以上の農業経営者を排出しています。

独立した人数もさることながら、全ての人が現在もしっかりと“稼げる農業”を実践しているそうです。

どんな人材育成をされているのか…

話を聞いて見えてきたのは相手のことを真剣に考え、家族のように成長を支えていく。そんな人としての温かみでした。

今回トップリバーでは、独立へと挑戦する新規就農研修生を募集します。


産地集荷業者として野菜の出荷業務と、独立を希望する新規就農研修生の支援を行なっている有限会社トップリバーは長野県北佐久郡御代田町にあります。

「トップリバーは人材育成の会社なんです。だから農業をやりたいんだっていう熱意ある若者がいるなら、とことん引き受けます」

そう語るのは社長の嶋崎さん。

トップリバーの設立前は産地集荷業を経営。当時まだ珍しかった農作物の契約取引や、外食・中食産業の加工野菜の出荷ルートの確保などに取り組まれていました。

そんな中、トップリバーの特徴である独立就農支援は嶋崎社長の元で働きたいという4名の若者との出会いから始まります。


当時は4名の給与を払うために、売上を増やす必要がありました。そこで嶋崎社長は2000年にトップリバーを設立。作物の取扱量を増やすために遊休地を借り受けて自社農業を始めたそうです。

「最初は独立支援というつもりではありませんでした。ただ彼らには農業で生計を立てたいという情熱があって。彼らから独立を目標に農業をやらせて欲しいって言われたんです」

実際にこの後、4人が一人ずつ親元で農家を継いだり、新規就農者として独立していきます。

それから、農家の独立を支援してくれる制度や会社が少なかったこともあり、独立の実績があるトップリバーの噂を聞きつけ、全国から若者が集まってくるようになりました。

「最初の頃はがむしゃらに働きましたね。でも次第に独立をしたいっていう子が集まってきて。これだけの熱意を持った若い子たちがいるなら、その子達が独立した後も生計を立てられるように、しっかりとした研修制度を整えていかなきゃいけないと思ったんです」

現在ではJA出身の技術顧問や、ICT担当の役員など、専門分野に詳しい仲間も増え、どこよりも幅広い知識や的確な指導を提供できる環境が整っています。


独立に向けた研修制度は6年を基本として組まれています。1〜3年目に実際の農業経験やアルバイトへの指示、機械の操作などを学びます。

4年目以降は1〜3年かけて独立を想定して経験を積みます。農場長として農場経営や事業計画を立てながら経営者目線で農業に挑むのです。

実践同様な農場経営を経験することで、スムーズに独立することができるそうです。

またトップリバーからの支援は独立した後も受けることができます。希望者にはトップリバーとの契約販売や農業経営者の仲間として合同で視察研修なども行なっているそうです。

なぜ独立後も含めて、新規就農者の支援をしているのか。そこには嶋崎社長が目指す家族的な人材育成という考え方が根底にありました。

「農業の独立支援にはまだまだ課題が多いんです。人を育てようという気持ちが薄かったり、独立支援といっても子会社化のような、利益の一部を納めさせる支援モデルもあると聞きます。それでは独立した子たちが幸せにはなれないと思うんです」

嶋崎社長は独立就農を目指す若者が、所得が上がらず重労働に苛まれ、当初見た夢とはかけはなれた現実に心が折れてしまう。そんな悲しい出来事が多い理由には、応援する側にも問題があると感じています。

「私は若者を踏み台にしたくない。研修生も卒業生も、みんなトップリバーの子供だと思ってます。子供の幸せを願わない親がいないように、その人たちが幸せを掴めるように応援してあげたいんです」

トップリバーでは独立後の取引先の選定は自由であり、利益からの世話料の請求などは一切ありません。

利益を追求するだけの人材育成ではなく、家族として、その人の成長や幸せに寄り添っていく家族的な人材育成の形に自然となっていったそうです。


そんなトップリバーで来年独立予定の明官(みょうかん)さんにお話を聞きました。

明官さんは元々独立志望で飲食業界に入りましたが、初期投資などの問題で独立の難しさを感じたそうです。そんな中で別業界での独立を模索し、トップリバーと出会いました。

現在は農場長として、日々の業務に従事しながら独立の準備をしています。

「農業関係のイベントでいろんな方に独立までのプロセスやビジョンを聞いたんです。トップリバーは僕の質問に一つ一つ丁寧に答えてくれたことがとても印象的で、独立までの道のりをしっかりとイメージすることができたので入社しました。来年に独立予定ですが、正直不安はほとんどないです」

元々農業は未経験でしたが、トップリバーでの独立研修制度をこなしていく中で少しずつ自信がついたそうです。

「農場長の仕事として、人の雇用から出荷の目標まで、経営に関わる多くのことを自分自身で計画しています。独立したのと変わらない経験を3年にわたって積めたことで、独立してからの具体的なビジョンを描けるようになりました」


独立後は高原野菜を育てながら、トップリバーにも作物を出荷したいそうです。そこには感謝の気持ちがあると言います。

「農業を未経験だった僕に、個人の農家がやる規模以上の仕事を信頼して任せてもらえたことに本当に感謝しています。その経験があったからこそ独立の不安もなくなりました。成長の機会を与えてくれた恩返しとして今後もトップリバーと関わっていきたいんです」

独立した方の多くは現在もトップリバーと何らかの関わりを持っているそう。感謝と恩返し。嶋崎社長の考える家族的な人材育成によって生まれた繋がりが、トップリバーから全国に広がっています。


また、一緒に働く仲間に関しても、とても魅力的な人が多いんだとか。

「独立という同じ志を持った仲間が近くにいるのは心強いです。全員が本気で農業と向き合っているのでお互いに刺激があります。会社から頭ごなしに否定されることとかはありません。しっかりと僕たちの気持ちを受け止めて、その上で返事をくれるので風通しもいいですし、自分の意見も言いやすいです」

現在は後輩研修生を育成する立場として、お互いが尊重し合い切磋琢磨できる環境づくりに取り組まれているそうです。

6年という研修生活の中でトップリバーのDNAは次の世代へと受け継がれていきます。

左から独立研修生の石渡さん:野田さん

 

そんな想いのこもったバトンを受け取り、これからのトップリバーを支えていく石渡さんと野田さんにもお話を聞きました。

石渡さんはトップリバーにきて1年弱、野田さんは今年の1月1日から入社されました。

お二人とも現在は現場作業をしながら、先輩方から研修を受けて日々知識と経験を蓄えています。

石渡さんは嶋崎社長の著書を読み、感銘を受けて入社を決意されたそうです。

「嶋崎社長の書いた本の中に、やりがいだけでなく利益もしっかり出すことの大切さを訴える部分があるんです。そこにすごく共感してトップリバーへ入社しました」

農業は未経験だったため、入社後は不安もあったそうです。そういった中でも先輩方がしっかりと指導してくれるので、安心して働けると言います。

野田さん自分の将来を見つめ直し、トップリバーへの転職を決意。親族が農家だったこともあり、就農に対する抵抗はなかったそうです。

「農業を始めるにあたって自治体の支援制度の話も聞きました。ただ未経験の自分がどこまでやれるかっていう不安があって。トップリバーの話を聞いてみたら1番支援がしっかりしているなって感じたんです。実際研修にも参加させてもらったのですが、やっぱりトップリバーに入る道を選んで間違ってなかったなと感じます」

お二人とも社内の風通しの良さや、自発的な行動が尊重される雰囲気はとても働きやすく、今後も独立に向けて努力を積み重ねていきたいと教えてくれました。


就農研修生の募集に関して、どんな人が良いかを伺うと、嶋崎社長の家族的人材育成への強い気持ちが垣間見えました。

「農業をやりたいっていう熱い気持ちがあれば、それを受け入れてあげるのがトップリバーなんです。結果はどうなるかわからないけれど、その子の幸せを考えた上でどうやって育ててあげるかが大切。元気な若者がやりがいを感じながら目標に向かって取り組める。そういう環境づくりをしなくちゃいけない」

最終面接を除いて、採用は先輩研修生が面接を担当します。次のトップリバーのDNA受け継ぐ人を研修生自身が選んでいく、それも家族的人材育成の面白いところだそうです。


最後にトップリバーの将来について教えてくださいました。

「家族的人材育成においてトップリバーが担う役割は“両親”なんです。父親のように卒業生や研修生がすごいなって、自分も頑張ろうと思える目標で居続けなくちゃいけない。またその子達が悩んだり、立ち止まってしまった時には母親のように愛情を持って成長を見守っていく。そんな存在なんです」

「将来においても、家族的人材育成のDNAが途切れなければ、トップリバーがなくなることは決してないと思います。ICTやスマート農業が進むほど、それを扱える人材の育成が重要視される時代が来ます。だからこそトップリバーは熱い志を持った子たちをしっかりと育ててあげられ、目標の達成に向けて成長を支えてあげる組織として変わらず居続けることが大切なんだと考えてます」

人の成長に真剣に取り組むことでそのDNAを脈々とつないでいくトップリバー。

この大きな背中を仲間とともに追いかけて見てください。

あなた自身の成長を本気で応援してくれる場所がここにはあります。

求人募集要項
企業名・団体名有限会社トップリバー
企業・団体情報【業種】農業
【設立】2000年5月
【資本金】10,000,000円
【従業員数】100名(うち季節雇用50名)
【施設】運営農場あり
募集職種営農スタッフ
雇用形態正社員
仕事内容1年目:苗の定植作業、収穫作業パート・アルバイトの管理作業、栽培記録データの入力
2年目:1年目の業務の深堀、年間の計画作成、機械のオペレーション
3年目:副農場長全体の管理作業
4年目〜6年目:農場長としての独立シュミュレーション
採用人数5名
給与月給200,000円
昇給あり
福利厚生・賞与あり(年1回)
 1年目10万円
 2年目20万円
 3年目30万円
 4年目以降は評価により支給〜100万円
・社会保険あり(厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険)
・育児手当・育児介護休暇、短時間正社員制度、育児介護通院時の2時間単位の有給取得制度あり
・社員旅行、お花見、慰労会あり
勤務地①長野県北佐久郡御代田町御代田3986−1
②長野県諏訪郡富士見町落合字三ノ沢10294
勤務時間5:00〜18:00
休憩60〜180分(季節、天候によって変更あり)
休日・休暇年間休日100日
有給休暇・特別休暇あり
住宅家賃相場35,000円/月程度
募集期間〜2019/6/16
応募資格・選考基準未経験者歓迎
会社員として働き、若者を育てる人
年齢18〜40歳、男女不問
謙虚に学びリーダーシップを発揮できる人
選考プロセス1.本サイトからのお申し込み
2.書類選考
3.1週間の農業体験
4.面接
※不採用理由についてのお問い合わせにはお答えできません
その他

トップリバーホームページ